子育てとは
単に子どもを育てるだけではなく
親自身がこれまで向き合ってこなかった
心の傷と向き合うプロセスでもある
子どもは、親自身が癒すべきものを
気づかせるために生まれてくるのかもしれない
まさに授かりものなのだと感じる
そこに気づかずに
何世も何代もぐるぐるぐるぐると
同じ課題を背負ったまま
同じ家族のもとへ
役割を入れ替えながら生まれ変わってくる
セッションで家系をクリアリングすることが多い。
なぜなら
私たちの悩みや行き詰まりの原因の根源のほとんどが、家族から根ざしているからだ。
わたしは抑圧された子ども時代を振り返り
自分の子どもには自由を与えた。
同時にその裏側で
その「自由」を守るため
私は両親や家系と向き合い
ぶつかり合うのである。
私のカルマは私の代で終わらせる。
子ども達には、私と同じ苦しみは味わせない。
親の課題も家系の課題も
私で終わらせる。
そんな覚悟が私の中にある。
そして出会ったのがスピリチュアルだった。
たまにあるのが
自分ができなかったこと
叶えられなかったことを
子どもに「夢」として託すことだ。
自分が甲子園へ行けなかったから
自分がこれをやりたかったから
家業を継がせる
欲しかったものを与える
わたしの「自由」も
叶えられなかったひとつの夢。
そこに子ども自身の意思は
ひとつでもあるのだろうか
自分の課題を、自分で終わらせず
子どもに背負わせているにすぎない。
この自分のカルマを
今世で終わらせることができたら
そのときは子ども達に
母とのことはスッキリさっぱり忘れて
自分の人生を生きろ!!
と言ってあげたい。
それでもまた、
子ども達自身が生み出したカルマを
育児の中で体験するのだろうな。
親になるということ
それは
ゴールでも権威でも所有でも役割でもない
自分自身の魂を成長させるための
プロセスのひとつ
まだまだ成長段階
光を込めて
Atelier COCOLI